ピンチはチャンス。

私の目から通して見える世界と日常

空と海のであう場所

空に聞いて欲しいことがある。

空にだけ話せることがある。

 

海が迷ったとき、空だけが海の心にすーっと染み入る言葉をくれる。

それは正解を示すようなものではなく、ただ海の渦巻く心を静めてくれるようなもの。

 

この前、思い浮かべて書く教室の人たちと飲んでて、どんな人が好きか聞かれた。

私が「価値観が合う人」と即答すると、「あー、あの難しいやつね」って渋い顔をされた。

 

 

 

空と海のであう場所

それをずっと探している。